著書「Korea and Her Neighbours」から着想を得て日本を退廃させるカルト政治家

英国の旅行家イザベラ・バード氏による著書「Korea and Her Neighbours」をご存じだろうか。1894年から1897年に渡る朝鮮半島への旅行の記録なのであるが、各所に酷評と称賛が見られる。中でも、民から全てを搾取する公認の吸血官僚が存在していた点に着目したい。

日本の二大与党が結託しているカルト団体は、こういった吸血を好む韓国系による団体であることは、最近になってやっと一般の方々に認知されたのだ。我々の血税は文字通り、海を渡った賄賂として奉納されていたのである。お布施、奉仕、やりがい搾取、土地の権利書まで欲する、まさに「ユニークで最悪な人間性」が既に描かれていたではないか！

半島の一般の人々を自立させ、文化的にしようとする運動は断たれ、志をもつ指導者達の命も失われた。実際に採用されたディレクションは、朝鮮半島・日本列島両国のディストピア化であった。この官僚特有の「吸血性」を最大限に活かした宗教団体がやがて結成され、両国の民に牙となって襲い掛かってきたのだ。「たかり、運用し、内部から破壊し、依存させ、存続する。」

この吸血の民は、両国に配置され、権力・会社・身分・土地を与えられたのだ。人々はこういった彼らを指導者として盲信しては、その全てを失ってきた。両国の民は共に、吸血官僚の被害者であり、その大地を「手品の舞台」とされて久しい。搾取のための工作も全て、公共の利益というフェイクニュースに変換されて放送される。

「Good for people is being made into Bad for people.」

日本人として、日本に生まれたその日から、我々日本人は生涯アウェイ戦を強いられる。100年を優に超えた偽アジア人による政治的忖度が行われ続け、一般の方々の望まない異常な上下関係が既に築かれていたのだ！

イザベラ・バード氏による見解は、「朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、外部から改革されねばならない」であったとされるが、この声明に対する「恨み」をエネルギーとして「日本を朝鮮半島の属国にする」をスローガンに、日本と朝鮮半島が運営されているのが実情であろう。このような誰も望まない偏った運動を「公費と搾取した金」で地球規模で行っているこの両国政府は常軌を逸した存在なのだ！ 遥か昔にプライドを捨て去った「逆立ちした人形達」に政治を行う術などあるはずもない。